お待たせしていない人がほとんどとは思うが、このシリーズを完結させないと、「次のお題」に移行できないので、『とりあえず10月休刊のあと、続行の続稿ということで、再開する』も、『簡潔に完結させたい』という『影の声』(ハリーの本心)が聞こえたので、『しばしお付き合い(期限付きだよ)』願いたい。
【実例1の被験者】が「3ヵ月ちょうど」「5か月ちょうど」のく●男だったので、
「ちょうどいいんじゃないのか!」
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話は、「11月から再開」。
「ハリーの書斎」には、「VIPルームから退室してきたVIP読者」が「たむろしていた。」
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『9月までの入室権利で、VIPルームに入れたが、10月は「休刊で入室禁止」。11月にようやくなったよ。』
『そうそう。「ひと月ごとの完全入れ替え制」なので、月のはじめにVIPルームに入室している読者は、「月が替わる月末に全員が退室」。「月初めにチケット購入者だけが入室可能」となるのさ。』
『さあ、11月分のチケットをお持ちの諸君。入室しようぜ!』
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★「VIPルーム」への「チケット購入希望者」は、こっち。
★すでに「チケット購入者」は、こっち。