またもや、「魔の木曜日」が復活した。
「水曜日のバイク外出」に際して、「666」と「999」がワンサカ。
当然、「ダウン」した翌日の木曜日を「魔の木曜日」と称するのは、すでに、「読者」には、「既知」となっているはず。
『謎の動画』の追跡調査中である「ハリー氏」に対する「悪魔のレクター」と「その手下」
●「レクター教授」
●「000」と「666」
「000」と「666」については、既に、「ハリー氏の定義」を公開しているが、「999」については、問題を出したままで、『謎の動画の調査にかかりきり」になってしまい、「怪答」、もちとい「回答」がまだであった。
これは、あくまでも、「ハリー氏」の「個人的定義」であることを申し添える。
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★『999』
定義:
「ハリー氏」に対して「好意的」「親切心」から、「啓蒙」「アドバイス」「善意からの誘導」「示唆」を示す人々を指す。(ストーカーの毛もあるが)
命名の由来:
『666』との対比から派生した。
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『000』『666』の定義を復習してみよう。
『000』
定義:
「ハリー氏」に対して、「レクター教授」からの「指示に従い」、「レクターからの報酬」や「自分の利益」を目的に「犯罪行為」をする人々を指す。
例え)
元隣人の「深沢夫婦」
元隣人(前マンション)の「遠山」
くそ「病院の医者・看護士など」
山ほどいるので、後日「続)懺悔室」にて。
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『666』
定義:
「ハリー氏」に対して、「レクター教授」からの「指示に従い」、「報酬』などを目的に「イジメ程度~違法行為ギリギリ」の「悪意ある攻撃」をする人々を指す。
なかに、「レクターの指示以外」に、「自らの内に潜む悪魔」の指示により、同様の攻撃をする人々を指す。
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『999』命名の由来は『666』との対比から派生した。
その意味は、以下の説明による。
★「6」と「9」は、「似ている」
★「角度(反対側)をかえれば」、「全く同じ」
つまり、
『くるりんぱ』で「同じに見える』
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ここで、これまた「派生してしまう問題」が
★「悪意の666」を「善意の999」と「間違えて気を許してしまう。」
★「善意の999」と「悪意の666」を「間違えて激怒してしまう。」
★「ある時は、666」「ある時は、999」の「一人二役」をやる「大根役者が存在する」
★「悪意の666」は「犯罪者の000」に変異することもある。
★「犯罪者の000」は、「善意の999」を「演じることもある。」
★「真の善意の999」が、「ハリーの周辺に近づけないよう」に。「レクターが工作している。」
★「レクターの手下」の「犯罪人000」と「悪意の666」を「近づけて・・・・」(続)懺悔室 後日、記述予定)
つまり、
『人間が信じられない」という結論になる。
さらに、
「奴らの人体実験のモルモット」と化し
「ストレスによる病気進行」
「時間浪費」
「労力消費」
「人生ぶっ潰し」
となる。
***********************************************************************では、「「理解度チェック」ということで、実際の体験をもとに、
いつもの「000」か「666」か「999」の「判定」をしてもらう。
『続)懺悔室」」へGOOOOOOOOO!