『そっくりさんシリーズ』医者編-5 /2015.6.(5)

 

前フリを利用して、前々回の『ハリーの専門用語』について、「補講」をしておこう。

xlarge-entire-normal (2)

 

 

 

 

 

**ちなみに、上のイラストで、

「ハリー教授(自称)」が右手にもっている棒は

先端が猫の「肉球」の形をした

『猫じゃらし』である。

 

またしても、「蛇足」であった。

************************************************

では、短い時間で、『補講』を始めます。

専門用語

 

 

 

 

 

 

まずは、

★レクター(教授)

映画「羊たちの沈黙」をみてください。

ハリーが記憶に残っているシーンは、たしか「人間の頭を切り開いて、脳ミソを観察する」というもの。

「遠からず、近からず」

—————————————

【きちがいレクターの特徴】

●「研究のためには、手段を選ばない」(冷酷・冷血性)

●「思考回路が、尋常でない」(サイコ性)

●「自分の異常性に気付いていない」(自己分析できない)

●「冷静&客観的な判断ができない」(科学者としてすでに不適格)

「人間&動物その他をモルモット化」する(人権侵害の犯罪者)

●「一定の権力を持つ」(金ないし権力で社会的地位のある人間あるいは組織を動かす)

「組織力を持つ」(指揮命令者。つまり責任者&ヘッド)

「豊富な人材を持つ」(マイケル・ジャクソンばりのピカソ男/ルックスが似ている人間を登用できる)

「専門家も登用」(毒を盛るための医者・コンピュータ関係・英語に精通 など)

●「数々の隠ぺい&情報操作」(組織に都合の悪い情報は、握り潰す)

「豊富な資金力」(2008年は嫌がらせのヘリコプターを飛ばした など)

●「世界にも派遣社員を派遣」(オーストラリア・ロンドン・オンライン英会話のフィリピンなど)

●「策略が、非人道的」(ハリーを四面楚歌に。実家・職場・公共機関・友だちまで手先として利用)

「完全なる犯罪者」(毒盛り事件多数/尾行・盗聴/家宅侵入/器物損壊/汚物投下/情報操作/サイバー攻撃/セクハラ&パワハラ工作/動物愛護法違反などなど・・・)

●「ハリーを発病(精神・膵臓・腎臓・皮膚など)」の原因をつくり、さらに「病気を進行」させる原因となった「攻撃」を継続して決行。(2015年現在に至る)

などなど。

上記項目が、「すべて該当します。」

**********************************************************

まさに、「キチガイに刃物!」

世の中は不思議なもので、

この「キチガイ」をおとなしくさせなければならないのに

反対に、「ハリーが安定剤を飲むはめに」

 

*********************************************************

ただし、「レクター教授」は、30年以上前から存在している。

つまり、「一人の人間が30年間継続してやっている」とは、考えにくい。

2000年4月をさかえに、「確実に、過激&露骨&残忍」になっている。

 

つまり、

「指揮命令者」であるから、30年前に、「20代」なわけがない。

最低でも、「50代」とみなすと、30年経過して、「80代現役」でやっているとは、考えにくい。

すると、

『レクター教授は、何代かにわたり継承しているはず』

つまり、

「歴代のレクターが存在する」と考えたほうが、自然である。

レクター教授

 

 

 

×数人

 

で、その手先となって動いた?!事件について

VIPルームへGOOOOOOOOOO!

■2015年VIPドア