テーマ『ハリーの専門用語』~「ハリーの個人授業」

昨日の日曜日の午後も、近くの「例の公園」で 『バイク練習』だったが。

相変わらず、「666」だか、「999」だか、「ギャラリー」だかが、『ワンシャカ』

おかげで、「前ふり」の他の話題が、書けない。

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ちなみに、これらの定義は、かなり前にブログに書いてあるので、熱心な読者諸君は、『既知(すでのご承知)』と思われるが。

念のために、再度(3回目くらいか)、定義を明示しておこう。

 

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大学

 

(?_?) ハリーのブログにおける『専門用語』の習得

今回は、ハリーのブログに頻繁に登場する「レクター&その手先」を題材に、「ハリーの専門用語」を学習していきましょう。

ここ、「試験によく出るので、アンダーライン」をひいてください。

 

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専門用語

 

 

 

 

 

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まずは、こいつから。

★レクター(教授)

レクター教授

 

 

 

 

 

 

☛「きちがい科学者」。

ハリーの人生を妨害&破壊する指揮命令者。

30年以上も前から監視&攻撃&妨害行為を指示。

暴力団のように継承している。現在「何代目か?」

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★「000」

実行犯

 

 

 

 

 

 

 

 

☛「レクターの命令」で、法律違反を行う「犯罪者」

軽犯罪~重度な犯罪まで。

「人殺し以外は、何でもやる」凶暴&異常なサイコたち。

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★「666」

「666」

 

 

 

 

 

 

☛犯罪までには至らないが、「イジメ~犯罪ギリギリ」まで、ハリーを攻撃する「異常な奴ら」

レクターからの指示もあれば、自分自らの意志でやる場合も。

業者から一般人まで、「友だちのふり」をして近づく輩も。

業者のなかには、「医療機関」や「役所」も含まれる。(恐ろしい事実!)

言葉の場合もあり。

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★「999」

「999」

 

 

 

 

 

 

 

☛ハリーに対して、「ハリーが知らない事実や警告」を発してくれる「助言者」

☛「不審な行動」をとるので、「666」とは「区別がつきにくい」ことがしばしば。

☛余り過剰にやりすぎると、「プライバシー侵害」になるので、注意が必要。

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★「ギャラリー」

ギャラリー

 

 

 

 

 

 

☛ハリーを見に来る「見学者」。(無言)

☛「ほとんど見ているだけのことが多い」が、「盗撮している輩」もいる。

☛たまたまそこに居た場合と、「尾行&待ち伏せ」している場合がある。場合によったら、これも「プライバシーの侵害」になることもある。

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学習したところで、「ハリーの個人授業」の「理解度」をさっそくテストしてみよう。

出題は、昨日(2015.6.7.)から。実際にあった事例なので、良く考えてくれ。

 

【問題A】

 以下の事例は上の定義のどれに該当しますか。(複数回答あり。)

いずれも該当しない場合もあるかもしれないので注意してください。

1. バイク練習後の帰路、すぐ近くに、「交番」があるのにその道を「ヘッドホーン」をしながら走行してきた「若い自転車に乗った女」

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2.帰路、近くのスーパーの駐輪場を見ていると、近くに居た主婦?が、「ゴホン」を咳き込んだ。

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3.以前ブログに書いた「逆走してくる若い男の自転車」と、全く同じ道で、あちらから、「自転車に乗って逆走してきた若い女」(2車線走れるやや広い道路での右側走行)

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4.上と同じ道で、後ろから「二列並走」してしゃべりながら走る「若いカップル」。話の内容は、「化粧すると綺麗になる話」をしていた。

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5.公園内の駐車場エリア(自転車乗り入れOK地域)で、走行中に、「目の前で自転車に乗りながら、急に方向を変えて道を走行をはばもうする意図(が見隠れ)する小学低学年の男の子。ハリーの自転車「リン」で警告をならすと、追い越した後に、「何度も、同じように自転車のリンを数回鳴らしていた。」

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6.同じエリアで、「自転車を駐輪」しながらの「小学生の数人グループ」。そのうちの一人が、ハリーが自転車で通り過ぎる際に、「黄色と緑が好きだから」発言。

 —

7.同じエリアで、駐車している車のなかに、「大人の人影」が。顔はみえないので、「性別&年齢

」がわからない。

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8.公園内で、喫煙する大人。ひとりは、女。もう一人は、犬だけを散歩に来た男(だったか)。

9.公園は、土になっているグランドのようなところを囲んで、砂利道の道がある。(ハリーは主に砂利道を走行して練習)。「黒い犬を散歩に来た中年の男」が、『犬の散歩に来る利用者と違い』、砂利道を歩かないで、草の生えたアスレチックが近くにある道をくぐって道のかげに立っていて、ハリーが自転車で走行してくるところを「計って」、「黒い犬が突然、砂利道」に侵入してきた。

☛「犬は、予想外の動きをする」(ハリーも犬を飼っていた経験から)

☛公園内でも、「あきらかに、ハリーの走行を妨害する行動」

☛通常の犬散歩がする「経路」をはずしている。

☛草むらで、「待ち構えていた」

試乗で転倒

 

 

 

 

 

 

「練習の成果」か、上のようにはならなかったが

ハリー急停止した。

「黒い犬の飼い主はあやまりもしなかった。」

公園内でも、「陰から急に道に犬が飛び出してきた!」

この問題は、正解をいよう。

狡猾な「666」

「666」

 

 

 

 

 

 

地獄へ行け!

激怒

 

 

 

 

 

 

10. 9の事件があって少ししてから、公園内の別な場所で、たしか「老人の男」が、行った言葉が。

『もう、黒い犬が、邪魔することは・・・・・』

近くを走行中に聞こえてきた。

 

 

【問題B】

上の問題の、「9」と「10」は、どのような関係があると思うか。

9で危険行為(あちらが)のすぐ後に、10で、それを否定する発言。「共犯者」か、「傍観者」か。「助言者」か。「狂言者」か。

 

 

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詳細は後日だが。

前のマンションから「現マンション」に引越し直前に

●ランドマークの5階あたりの

●イタメシ?スペインメシ?当たりの外食時。(当時は、まだ外食を少しやっていた)のランチ

●隣の座った「中年男」が

●携帯電話のやりとりで

●「××県(ハリーの引越し先)に研究所が変わっても、逃げなれないよ。無駄だよ」発言。

おそるべき、暴力団以上の「悪魔の組織!」

脅しだよ。

 

実際にそうなった

 

ハリーが飯を食っているときに、「恐喝&脅し」

 

デビル2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪魔は

地獄!

地獄!

地獄!

住むとこ変われ!