あまりこの部屋には、来ないのですが、実際のハリーは、一日中書斎にいます。
で、現在進行中の本で、『永遠のゼロ』について。
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最近、夜の7時のNHKニュースを視聴しているが、連日トップニュースで伝えいる記事で、
Yahooでは
両陛下、「西太平洋戦没者の碑」に供花
日本テレビ系(NNN) 4月9日(木)12時39分配信
戦後70年の節目にパラオを訪問中の天皇皇后両陛下は9日午前、戦没者の慰霊を行われた。
天皇皇后両陛下は9日午前、ペリリュー島の最南端にある平和記念公園の「西太平洋戦没者の碑」で慰霊を終えられた。現在、遺族の方が慰霊式を行っている。
と取り上げられている昨今。
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タイムリーといえばタイムリーは、小説(カミカゼ特攻隊に関する話し)なのだが、
またまた、タイムリーなことが、本日、読書中におきた。
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本書P340の5行目
「・・・・・まさに肉を切られて骨を断つという必死の作戦だった。」
これに近い言葉を聞いたことがある。
もしや記憶違いで、「鬼●」は、この言葉を引用したのかもしれない。
ハリーが聞いたのは
「肉を切らないで、骨を切る」
だったと記憶しているが。
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いずれにせよ、第二次世界大戦の終戦まじで、「日本軍が考えた戦法」らしいが、
「平時」に、形容するとは、
これまた「恐ろしい」話しだ。
半分冗談だとおもっていたら、
2000年以降のハリーが体験したところでは、「本当」であった。
ハリー以外にも、「被害者がいるはず」である。
おっと、この内容は、「続懺悔室」に適した話であった。