☛「中労委」と「大学ゼミ」とのプチつながり-7

つづき)

「怒り」が生じた。

だが、「公務員の末席で、怒りを爆発することは、許されなかった。」

「頑なに、頑として、怒りを隠し、寡黙になる」

このことが、「いかに、精神を病ませる」ということを、「この時、気づいていなかった。」

 

のちのち、「精神の病(安定剤の副作用もあるが)にかかる。」

同時期に、「レクターの尾行・盗聴も激しく感じるようになった。」

 

*****************************************************************************

(p_-) ここで、ハリーのワンポイントレッスン

★「精神の病にかからないストレス解消法」を、できるだけ若いうちから開拓しておく。

サンプル紹介

●「誰か(友達など)にしゃべりまくる」女性の場合に特に有効!

→この行為で、「50%解消される」との説もあるくらい。(牧師の奥さんの話)

●他人に話せない人は、「部屋の中でも、独り言を言いまくる」

→この行為は、「2000年以降、ハリーがやった方法。」

→口に出すことで、「体にたまった毒を吐く」

→多少の「汚い言葉」もOKとする。

→病気になるよりは、まし。

→誰も聞いていない(??)ので、「誰もキズつかない。」

——

●「プチ逃避」で「旅行をする」

→サラリーマンは、休暇が取りにくいが、「週末や連休利用」で「ココロの洗濯」

→環境を少し変えるだけで、落ち着くこともある。

——

●「お笑い」番組を利用する。

→免疫力アップにもなる。

→「笑うふり」でもいいらしい。

→ハリーは、ちょくちょくこの方法を利用する。

——

●運動をする。

→これも、「ストレス解消」には有効。

→「運動することがストレスなひと」は避けた方がいいが。

——

●「読書」する。

→これが、「意外に有効」らしい。(ホンマでっか情報)

→「短い読書」でも「とりあえず、非日常の体験」がいい?らしい。

→だが、これも、「読書自体がストレスなひと」は、有効にならないかも。

→ハリーの場合、ストレスたまると「読書ができなくなるタイプ」なので活用不可。

 ——

●「ゲーム」をする。

→「ストレスでいっぱいの頭」を「有無をいわせず、ゲームの世界の没頭させる。」

→「いやなことを思い出す暇を与えない」。「考える方向を転換させる。」

→パソコン購入以降、「ハリーは、この方法を多用。」

→ハリー的には、かなり有効!

——

●ブログに愚痴る。

→「不特定多数の人間が見る可能性」があるブログ。

→「知人には言いにくいこと」を「赤の他人に聞いてもらう」

→「友達に愚痴る」と同じ効果があるやも。

→黙っていることが、いかに体に悪いか。

 —-

●信仰がある場合、「神に聞いてもらう。」

→人間以外で、「自分の信じる神」に祈る。

→信仰がないと、できない。

 *****************************************************

これらは、「副作用がないストレス解消法」として掲げた。

 

************************************************************

次に、「危ないストレス解消法」を揚げることにする。取扱い要注意だ!

***********************************************************

 危ないサンプル

●「やけ食い」をする。

→女子にありがち。

→「摂食障害を起こすおそれあり。」

→「やけ食い」後、「体重増で、さらに自暴自棄に。」

→「負のスパイラル」

→「人間は、足りないものを補おうをする」本能がある。

→「食べ物で胃を満たしても、むなしくなるだけか。」

—-

●「アルコール」に溺れる。

→男子にありがち。

→「ヤケ酒」で「一時、頭を酔わせて、ストレスから回避。」

→常態化すると、「アルコール依存症になる恐れあり。」

—-

●「やけ買い」

→女子にありがち。

→これも、「足りないものを補おうとする行動。」

→ブランド買いあさり。大量の買い物。

→財力があればいいが、「借金してまで買い続けると、経済的に・・・・。」

→いらないものが、部屋にいっぱい。

→後で、「しまった」感が残る?

—-

●「暴力」をふるう。

→男子にありがち。

→仕事のストレスを家庭内に持ちこみ、「DV(家庭内暴力)」をやらかす。

→同様に、「幼児虐待」などにも。

→「弱いものに、ストレスをぶつける」最低の方法。

→「ストレス」を外部に出す方法が、「間違っている。」

—-

●「イジメ」を誘発。

→「暴力」という形ではないが、「弱いものに対して、不満をぶつける」行為。

→イジメの加害者は、実は、「イジメの被害者だった経験もあり」ということも。

→「無関係の人間や動物などに、ぶつける」こと自体、「卑怯!」

—-

●「ドラッグ」に手を出す。

→もちろん、日本では、「非合法」で、とっつかまる。

→「頭をおかしくさせる。」ことで、「一時的に、現実回避。」

→「暴力」や「イジメ」とは、対照的に「方向は、内向き」

→「人間やめますか。覚せい剤やめますか。」(昔の日本のCMより)

—–

●「精神科医師の処方箋」の「副作用」

→ハリーの体験。

→「医師の処方箋」でも「体に合わない」と「大変なことに。」

→「ほぼ植物人間。」

・「長時間、椅子にすわっていられない。」

・「電車に乗れない。」

・「字が書けない。」

・「本が読めない。」

・「体が死ぬほどだるい。」

・「横になっていることが一番。」

 ☛正直、「人生最悪な時期。」

☛薬の服用をやめたとたんに、「以上の異常な症状から解放された。」

****************************************************

「精神科の医師が出した処方箋を飲まないといけない」が、「飲み続けて廃人になる人」もいるとかいないとか。

「内科や外科」などのように、「レントゲンや血液検査」といった客観的なデータがあるわけでない。

「精神科の医者は、患者の話だけで判断する」

つまり、「問診が中心。」(脳自体に欠陥がある場合はのぞく)

「見えないものを診断するのは、むずかしい。」

「さらに、脳に直接効く薬は、正直、恐ろしい!」

*****************************************************

 ●「やばい新興宗教」の信者になる。

→これも、やばい。

→「溺れる者はわらをもつかむ」

→信じる者は、さらに救われなくなってしまう。

 

 

おっと、飯。

 

 

あなたのストレス解消法は?!