☛「中労委」と「大学ゼミ」とのプチつながり-4

つづき)

どこまで書いたか。「中断すると、ブツっと切れる。」

この辺からか。

「ハリーの就職面でに迷走歴」をダイジェスト 

の途中でしたね。

 

ちなみに、「ハリーのメンズの迷走歴」や「ハリーのバイトでの迷走歴」など

 

「ハリーの人生」⇆「迷走の人生」

といっても、過言ではない。

最近も

●去年12月の「ひとりディズニーランド」で「道路標識どおり」に「右に曲がった」ら、「真逆だった」

●昨日も、「アプリ路線図で、お台場まで調べたはず」なのに、「逆方向の電車に乗車」

 

など枚挙にいとまがない。

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レクターの手先が「右を左」に「悪意ある道案内をしたひにゃーー」

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ハリーの愛読者なら「うすうすは感じている」と思うが、「ブログのその日のタイトル」と「だいぶ横にずれて、話が趣旨からはずれる」ことは、しばしば。

☛現在進行形で、「この迷走(脱線)は、進んでいる。

☛「上のタイトル」と「ハリーの迷走歴」は、「脱線してしまった証拠」だ。

 

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「よし!」話をもとに、戻そう。

(編集する人や上司がいないので、やりたい放題ね。自由。自由。)

 

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 「ハリーの就職面でに迷走歴」をダイジェスト 

☛またまた、転職したくなった。

 

この辺からですね。

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で、「ハリーは迷走する人間」だが「ハリーは実行する人間」でもある。

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またまた「転職(公務員なのだが)を模索し始める」

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手始めに考えたのは、

★「国税専門官」を再受験することだ。

理由)

●大学4年のときに受験したとき「一次の筆記試験には合格している」

→この「国税専門官」は「公務員試験の中でも、公然と男女差別をしていた」

→現在の男女雇用均等法化では、「非合法」となる。

「非合法」の内容

「男女を分けて面接」

☛一次筆記試験後、「男女別々に面接」

「女性という理由で、採用の格差」

☛面接後の最終合格倍率は

      「男子1.××倍で、ほぼ全員が合格」

      「女子3倍で、筆記合格後も面接で不合格者多し」

→ハリーもそのひとりで二次面接で不合格。

●「一度合格している」ので「さほど勉強しなくても再び合格する可能性が高い」

→公務員試験は、「例年、出題傾向が同じ」

→「過去問がワンさか出る」

→「新しい勉強をすることがない」

→「会計学」を除いて、「確実に合格するラインまできている。」

→番狂わせが、ほとんどない「出題傾向」

→合格した当時、使用したテキストを「再利用できる」

→「最少の努力で、最大の効果」ねらい!

●前回と同様に、「嫌いな会計は、ヤマ勘」

→仕事をやりながらの「再受験」なので、「時間がない」

→「会計学」が大嫌い。

→「前回合格で、会計を全部「3に○」で「合格した実績あり」

→その代り、他の科目は、「全問正解くらいの気持ち」で「手堅く勉強」

☛これについては、以前のブログで、説明済み。

☛この時は、「会計学を、全部「3に○」だか「4に○」だが、を実行。

☛受験生は、「絶対に、マネしないでください」(受験の禁じ手)

●今回、「男女均等法の所掌の役人」なので「あわや、面接で落とされることはない」だろう。との甘い予想。

→読者の既にご存じ。「均等法成立と同時に、入省している。」

→もちろん、公務員には、「均等法は、適用除外」。

→民間のみ適用の法律だが、「職場における男女平等は、一番おくれている役所でも、今後、適応されるべき指針」となろう。

 

●「もし、万が一、国税専門官の面接で、均等法の所掌の職員が、女性ということを理由で不合格になったら、労働省女性局の顔がつぶれてしまう。」そんなことは、しないしやらないだろう。の甘い予想

→「国税専門官」は「東京国税局が所掌」している。その試験で、「女性局の職員が二度にわたって、面接不合格では、面目がたたない???

 

 

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結果どうなったか。

 

●「予想通り(計画どおり)、ハリー、筆記試験は合格」

●「一回目同様に、面接を男女別に実施された」

●「女子だけの面接で、またも不合格」

●「労働省の所属長に、不合格を報告したら」、「あっ。そう」だけ。

「ええええええええ!!!!!」