「部屋換え」はできたでしょうか。
昨年の実績から、あまりに「懺悔室」に偏って「入室」しているので、2014年は、「各部屋をまんべんなく巡回すべく」、「部屋換え」を頻繁にしようと思っています。
せっかく「専有面積が広い家」なのに、フル活用しなければ、もったいない。
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では、飯まで時間が限られているので、とっとと説明を。
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「中央労働委員会」の「委員」だった「大学のゼミの教授」
人気があるゼミであった。「ハリーのゼミは、たしか17名くらいだったか」。内2名が女子。
当時、経済学部の一学年の人数は、「240名」だったか。うち女子は「6名」
つまり、
男子40:女子1
学内で、石を投げると、「まず、男にあたる」。
表現方法を変えると、「*逆ハーレムもの」。
この場合の「*逆ハーレムもの」は、以下の意味で使用。
*ハーレムものとは、一人の男性キャラクターに対し、数多くの女性キャラクターが恋愛対象として対置されている設定のフィクション作品を指す。 男女比が逆で一人の女性キャラクターに多数の男性キャラクターが恋愛対象として対置された作品を逆ハーレムと呼ぶこともある[
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だが、ここでは「需要と供給の経済原理」が通用しない現実に直面した。
つまりこんな感じだ。
「経済学」や「確率」からすると、「ハリーを含めた女子6名は、40名の男子から選び放題選べる」はずなのだが。現実は・・・。
ハリーが記憶&把握する(独自調査)「女子6名の彼氏は?」というと。(事実とソゴがあるかもしれないので、あしからず)
A子(有名進学校卒):彼氏は同じ学部の男子
B子(ミスヨコハ●):特定の彼氏なし?
C子:彼氏は別の学部の男子
D子:自治会に熱心で彼氏なし。
F子(某有名代議士の孫):特定の彼氏なし。男ばかりのグループで行動。
ハリー:????(秘密だがばれている。) →元祖ポイ捨て男
つまり、6人中1人だけが、「同学部内の男子とつきあっていたことに」
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つまり、「経済学」や「確率」は、男女間には「ズバリ適応されない。」
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逆に、「女子の比率が余りに低すぎるために、女子として認識されない」ということが「現実」なのだ!
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なぜ、このような話を持ち出したかというと
「男子だけの職場」
「女子だけの職場」
「男子の比率が少ない職場」
「女子の比率が少ない職場」
これらが、「職場環境に大きく影響する」ことを説明したかったからだ。
おっと、飯。