「祈り」の章」カテゴリーアーカイブ

「ナンらかの意味が・・・。」-特別編(朝のディボーション) /2016.3.29.

突然ですが

『祈りの時間』です。

教会で祈り2

 

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本日の「ハリーのディボーション」の紹介 (2016.3.29.)

*実際の話です。

●ハリーは、毎朝、以下サイトで、「ディボーション」を行っています。

Our Daily Bread

デボーション1

 

 

 

 

 

 

 

 

●そして、「本日の聖書箇所」は

Judges 7:1-8

旧約聖書の士師記7章1節~8節です。

聖書箇所

日本語の翻訳

第7章

7:1さてエルバアルと呼ばれるギデオンおよび彼と共にいたすべての民は朝早く起き、ハロデの泉のほとりに陣を取った。ミデアンびとの陣は彼らの北の方にあり、モレの丘に沿って谷の中にあった。
7:2主はギデオンに言われた、「あなたと共におる民はあまりに多い。ゆえにわたしは彼らの手にミデアンびとをわたさない。おそらくイスラエルはわたしに向かってみずから誇り、『わたしは自身の手で自分を救ったのだ』と言うであろう。 7:3それゆえ、民の耳に触れ示して、『だれでも恐れおののく者は帰れ』と言いなさい」。こうしてギデオンは彼らを試みたので、民のうち帰った者は二万二千人あり、残った者は一万人であった。
7:4主はまたギデオンに言われた、「民はまだ多い。彼らを導いて水ぎわに下りなさい。わたしはそこで、あなたのために彼らを試みよう。わたしがあなたに告げて『この人はあなたと共に行くべきだ』と言う者は、あなたと共に行くべきである。またわたしがあなたに告げて『この人はあなたと共に行ってはならない』と言う者は、だれも行ってはならない」。 7:5そこでギデオンが民を導いて水ぎわに下ると、主は彼に言われた、「すべて犬のなめるように舌をもって水をなめる者はそれを別にしておきなさい。またすべてひざを折り、かがんで水を飲む者もそうしなさい」。 7:6そして手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。 7:7主はギデオンに言われた、「わたしは水をなめた三百人の者をもって、あなたがたを救い、ミデアンびとをあなたの手にわたそう。残りの民はおのおのその家に帰らせなさい」。 7:8そこで彼はかの三百人を留めおき、残りのイスラエルびとの手から、つぼとラッパを取り、民をおのおのその天幕に帰らせた。時にミデアンびとの陣は下の谷の中にあった。
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時間がないので、興味のある人はゆっくり。

★ハリー式要点だけおさらい

①神はギデオンに、民があまりに多いから、「選抜せよ。」と命令。-【1次選抜】

☞その結果、2万2千人が帰り、1万人だけ残った。

 

②神はまだ多いので、さらに「選抜せよ。」と命令。-【2次選抜】

手を使って水を飲んだ者が残った。

☞ひさをかがめて犬のように水を飲んだ者は落された。

 

③最後に、300人が残った。

 

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そして、

★ハリーの実生活に「応用すると」

歯が抜けて固いエサを食べれなくなったピーターはペースト状にしたエサと水を

『注入器』を使って

 注入器注入器2

 

 

 

 

こんな風に「エサ・水」を食べています。

おじいちゃん猫ちゃんなので

注入器10

この場合、「神から選抜されるのか??」

 

時間がなく『書庫』には行けず。(次回また)