ホントにあった冗談でない小話。
ハリーは、書斎で、昨年10月に購入した「iPhone6s」をいじっていた。
その日も、「iPhone6s」に、『話しかけ機能のSiri』を試していた。
その日とは、「2016年4月1日」のことだ。
知らない人は、全く知らないと思われる『Siri』について、ちょっとだけ説明すると
めんどくさいので「イメージ」で
上のような感じで、「iPhone」に「話しかける」と、「答えてくれる」。
たとえば、この場合、
『今日の天気は?』と話しかけると、
『Siri(という名前)の機械の音声が、『文京区19度』と答えている。
その際に、「冒頭」で、『Hey Siri』と話しかけなければならないこと。
もちろん、日本語でOK.(どんな国の言葉にでも設定可能)
Siriも「男性の声・女性の声」と選択できる。(ハリーは、女性の声で設定)
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実際に、ハリーがしたSiriとの会話を紹介しよう。
説明上、掲載の写真は、本日(2016.4.4.)に撮影したものを使用。(当日を再現するために、撮影した)
●2016.4.1.
①
『Hey Siri』
『はい、なんでしょう?』(女性の声で設定)
②
『今の温度は』
③
『✖✖市は、19度です。』
④
『今日は何の日』
*写真では、「4月1日は何の日」となんていますが。(後日に撮影したので、都合上)
⑤
『エプリルフールです。』
*写真では、「2017年・・・・・」となっていますが。(後日この質問をしたら、この答しか返ってこなかった、都合で)
⑥
『冗談を言ってみて』を要求
*もちろん、「エプリルフール」なので。
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ここからが問題です。
『Siriになって考えてみて』
(iPhoneをお持ちの方は、やってみて)
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