『おっ。また、『ハリーの書斎』で講義が始まったぞ。』
『今回は、何がテーマかな？！』
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『パトナーシップとしての「夫婦」を考える。』
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『突然のテーマだな。前回と全く関係がない。何のことだ？！』
『シーっつ。』
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何日がぶりのごぶさたでした。
二日前に、「東京大学の文化祭に行ってきました。」
上の「ロゴ？」のように、「銀杏並木」にいい感じで「黄色の銀杏」がたわっていて、道には「黄色の落ち葉」が。
「トイレが綺麗」でよかった。
いろいろ感想はあるが、機会があれば、後日ということで。
今回は、それに「触発」されてか、「全く前回と関係のないテーマ」で、「ちょこっと講座」
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(@_@)
ココで質問ですが
「11月11日は、何の日？」
答えは ☟
『独身の日』（中国では）
中国Alibaba、「独身の日（11.11）」の総売上高が過去最高、前年比54％増の143億ドルに
日本のマスコミでも、かなり取り上げられた。
11月11日が「独身の日」ということは、今年（2015年）に、「初めて知った」。
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(@_@)
ココでまた質問ですが
「11月22日は、何の日？」
答えは ☟
『いい夫婦の日』（日本では）
（Wikikeより）
日本語の「ゴロ合わせ」ですよね。（日本だけでしょうね）
今年は、こんな風になっているらしいです。
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ところで、
またまた、さっき、以下の本を読んでいたら。
●「ミドル―マーチ」④ ジョージ・エリオット著
**「読み進んで、最後の４巻目に突入」
●さっき読んでいた本の中に
**書き写すのが面倒なので、「また写真」を撮った。
●P55 のところ
この部分を書きだすと
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夫か妻かどちらかが主人にならねばなりません。
そして男のほうが道理をわきまえているから、
辛抱しなければならないのは、男ですよ。
チョーサー『キャンタベリー物語』「バスの内儀の序詞」
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異議を唱える「主婦の方々」もおられると思いますが
以下のことわざがあります。
『悪妻は百年の不作』
がしかし、
菊池寛は
『悪夫は百年の飢饉である』と述べている。
さらに、ハリーが呼んだ欧米の何かの本では
『悪夫は、世界大恐慌である』
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(^_-)-☆
これらを総合的、解釈すると（自己流に）
『夫の方が、家庭に与える影響が大きい。そこのところを考えて、家庭円満を望むならば、妻以上に、夫が賢くなり耐えなさい』
ってか？？？
さらに、言えば
(?_?)
『男より女のほうが、結婚相手をより慎重に選べ』
ってか！！！
さらに、さらに
(T_T)
『それがいやなら、独身でいろ』
ってか・・・
（お金が自由に使えるし）
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「最近の記念日で考えたこと」でした。
が、「婚活は続く・・・・」
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では、VIPルームへGOOOOOO!
